セックスフレンドを募集する時に、最低限知っていて欲しいポイントがあります。
これは、男性・女性共に言えることですが、個人情報を教えるのは最低限に留めるということ。
会いに行く時の手段も個人情報に繋がる
個人情報というと名前や住所・電話番号を思い浮かべますが、それ以外でも個人情報と成りえるものが存在します。
意外と盲点なのがセックスフレンドに会いに行くときに車で行く場合です。
この場合は、車のナンバーが個人情報と成りえるのです。
といってもナンバーが知れたからと言ってどうだという直接的な被害はありません。
知られないで済むならそれに越したことはないという用心のためですね。
仲良くなるまでは極力情報を開示しない
もちろんこのような用心というのは、セックスフレンドとの関係の深さにもよります。
長い間セックスフレンドをしてきた相手に対してはこのような心配は必要ないのかもしれません。
セックスフレンドになりたての相手であったり、相手の素性がわからないようなセックスフレンドでは、やはりこちらの素性（個人情報）は隠しておいたほうが無難に思えます。
セフレ募集掲示板でセックスフレンドを探す時の注意点
もともと友達だったけど、いつしかセックスフレンドになったというなら、個人情報が漏れるなんて考えなくて良いです。
でも、多くの人はセフレ募集掲示板を利用してセックスフレンドを探すはず。
そのセフレ募集掲示板を使う時に注意して欲しいこともあります。
必要以上に相手のことを詮索しない
セフレ募集掲示板を使うくらいですから、お互いに顔見知りというわけではありません。
どこの誰ともわからない相手とやりとりを始めるわけですよね。
お互いに知らないわけですから、相手のことを知りたいと思うのも不思議な事ではありません。
でも、必要以上に個人情報を引き出そうとするのであれば、セフレのお相手としては相応しくありません。
セフレとしての暗黙のルールを知らないとトラブルに発展
なぜ、相応しくないのかと言うと、セフレとしてのルールがわかっていないからです。
ルールがわかっていない相手と関係を持つと、トラブルの原因になりかねないからです。
セフレになるために必要な事は体の相性だけ
セックスフレンドに必要な事はたった1つ。
体の相性だけです。
どこに住んでいるのかなんて詳細を知る必要はないのです。
仲良くなるために、どこに住んでいるのかを聞きたくなるのはわかります。
でも、セフレ関係において、その情報は必要ありません。
ルールを知らない初心者は極力避ける
そういった暗黙のルールを理解していない相手は、はっきり言って初心者です。
初心者を相手にすると、恋人のように接してくることになります。
そうなると、嫉妬してみたり恋人面してみたりと非常に厄介です。
個人情報を必要以上に聞きだそうとする相手とは関わらない事。
そして、もししつこいようなら、嘘の個人情報を提供しましょう。
いずれにせよ、ネットで知り合うわけですから用心に越した事はありません。