出会い系サイト以外でもセフレは作れる
セフレを作る=出会い系サイトというのが一般的には知られていますが、けっしてセフレが作れるのは出会い系サイトだけということじゃない。
自分の場合で言えば、出会い系サイトで知り合ったのが半分くらいで、残りの半分はSNSがきっかけ。
つまり、出会い系サイト以外でも十分セフレは作れるってことなんです。
しかし、SNSでセフレを作ることはできますが、SNSならではのデメリットも。
そこで今回は、SNSを通じてセフレを作る場合のデメリットを紹介してみたいと思います。
SNSでセフレを作る場合のデメリット
あくまで自分の経験をベースにしていますので、必ずしも正解とは限らないということを前置きしておきます。
SNSでセフレを作る場合は、「絶対にセフレを作ってやるんだ!」という意気込みで望むより、何となくセフレができちゃったくらいの感じのことが多いんです。
そんな感じなので、SNSでセフレを作る場合は確実性が無いと言えます。
また、関係を構築するためには、それなりの時間が必要。
知り合いになったからと言って即セックスというわけではないと言うことになります。
セックスしたいって時は、我慢しても1週間以内にしたいものですよね。
SNSの場合は、1週間以内にセックスするなんて絶望的です。
私の場合で言えば、最短で2ヶ月くらいかかりました。
セフレを作ろうって意気込んでいたわけじゃないので、向こうから会いたいと言わせるまでに2ヶ月かかってしまったんですけどね。
また、これも自分の場合でしかないのかもしれませんが、SNSで知り合って会おうと言ってくるのは人妻であることが多い。
つまり、今流行りのゲス不倫になっちゃうケースが多いんです。
SNSでセフレにした約半数は人妻でしたからね。
自分的には人妻さんは嫌いでないので、こういった結果になったのかもしれませんけど。
相手は選べるわけですから、必ずしも相手が人妻だというものじゃありませんから、独女(独身女性)しか受け付けない方は、そういった方を選べばいいだけの話です。
SNSでセフレを作る場合のデメリットをまとめると、確実性は無いということ。
そしてもうひとつのデメリットが、セックスするまでに時間がかかるということです。
余談ですが、世間一般で言われているのが、セフレが作れるSNSのNo,1がTwitterらしいです。
個人的には、Twitter経由でセフレを作った経験がないもので、真偽のほどはわかりません。
しかし、性犯罪関係のニュースで「Twitterで知り合った」というのがよく報道されるのをみると、まんざらでもないように思いますね。
出会い系サイトでセフレを作るメリット
セフレを作る=出会い系サイトと一般的に言われているのは、それなりの根拠があります。
セフレを作る方法なんてものは、出会い系サイトだけではないわけで、それでも出会い系サイトを勧めるのはそれなりのメリットがあるからです。
簡単に言ってしまえば、先ほどのSNSの場合の正反対。
SNSの場合は、時間がかかり確実性も無いというのがデメリットでしたが、出会い系サイトの場合は、時間もかからず確実性があるというのがメリットです。
出会い系サイトというのは、そもそもが出会いたいと思っている人が利用するサイト。
そこで知り合うということは、会うことを意味するわけです。
SNSの場合は、出会うことを前提として知り合うわけじゃないですから確実性に乏しくなるのはしょうがないことですね。
また、会うことを前提として出会い系サイトを使っているわけですから、何週間も先なら会えるということもありません。
早ければ即日、遅くても2~3日後というのが一般的です。
確実性も高く、セックスするまでの時間を要さない。
だから、セフレを作るなら出会い系サイトと言われているんです。
しかし、出会い系サイトもデメリットがないわけじゃない。
出会い系サイトと言ってもたくさんありますから、その中から本当に出会えるサイトを探さないと出会えないのがデメリットです。
つまり、そこらへんの訳もわからないような出会い系サイトではセックスできないどころか知り合うことさえままならないということなんです。
出会える出会い系サイトの見極めさえできれば、セフレを作ることなんで朝飯前ですよ。